タミボウズ錬金術

米ドルスイスフランでリスクヘッジ

米ドルスイスフランは長期投資しても、スワップが少ないので、大した利益にはならないのですが、 リスクヘッジするための通貨として、自分は利用してます。 まず、今回の前提となる相関係数をみてみたいと思います。

相関係数


ユーロドルに対するリスクヘッジ

EUR/USDは-0.937でかなりの逆相関となっています。なので、ユーロドルとドルスイスフランを1:1で購入した際の割合はこんな感じです。

ユーロドルとドルスイスフラン

ドルスイスフランとユーロドルのswapを両方いただきつつ、為替差益のリスクを抑えた形の投資法になります。

米ドル円に対するリスクヘッジ

USD/JPYは0.831でかなり強い相関となっています。これを両方ロング(買い)から入ると、同じような勢いで落ちたり上がったりするので、米ドル円をロング(買い)でドルスイスフランをショート(売り)で1:1の割合で保有した場合はこちら。

ユーロドルとドルスイスフラン

検証した期間は短いですが、このように損益はプラスマイナス0付近を遷移しております。また、この時、重要なのが、各国の政策金利です。
ドルスイスフランはこの記事を書いている2008/07/05では、ドルスイスフランショートのスワップは約-10円程度です。米ドル円ロングのスワップは約+50円です。 差し引きの利息が+40円になるので、それぞれ1万通貨保有した場合、年間で約15,000円の利息になります。これを過去統計から適切なレバレッジで投資すれば、より安全に高い年利で運用できます。
米ドル円のスワップを確実にいただき、為替差益のロスをなくすための米ドルスイスフランとして利用しています。


対応FX取扱業者

分散投資の基本はポジション単位でロスカットされては困るので、口座の維持保証金ベースで考えられる口座を選ぶことが大事です。 また、為替差益の分の利益はあまり考えないことになっているので、手数料が重くのしかかるので、出来れば無料がいいです。

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手数料もなく、スプレッドも高くないので利用しない手はないと思います。スワップも決済せずとも毎日口座に反映されるので 長期投資にもデイトレードにも向いている口座です。


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